上下巻同時購入して週末に一気読みしました。というか途中で止められなかったです。それ位面白い、お勧めです。,主人公が二人いて、それぞれの物語が交互に進む形式は池井戸作品には珍しいが、他の作品同様に大いに楽しめた。文庫版では上下二巻構成となっているが、この上巻では二人のアキラの少年時代がかなりの部分を占めていて、それぞれの人格形成の過程がそれとなく示されており面白い。 ただ瑛と彬が大学時代に出会った場面を出来れば書いて欲しかった。また仙台でのスーパーマーケット対決も、経過を具体的に書いてくれたらもっと良かったと思う。,あきらが子供のころの話です。伊豆田舎の風景が目に浮かぶようです。,欲を言えば一冊の本にまとめて欲しかった。,元々、池井戸氏のファンだった母が新聞広告に触発されて、早く読みたいというので代行買いいたしました。 内容は氏のお得意の銀行を舞台としたもので、その中で中小企業の運営なども関係してくるのですが、タイトルからも想定できるように、性格や家柄が違う二人のアキラの物語です。 ただ、ファンにはその安定感が良い側面もあるのでしょうが、企業関連の小説としては、どうしても銀行と中小関係の題材が多いので、個人的には外資の投資銀行系なども絡めたもう少しスケールが大きい作品にも手を出してほしい気はしますね。
レビュー(46件)
上下巻同時購入して週末に一気読みしました。というか途中で止められなかったです。それ位面白い、お勧めです。
主人公が二人いて、それぞれの物語が交互に進む形式は池井戸作品には珍しいが、他の作品同様に大いに楽しめた。文庫版では上下二巻構成となっているが、この上巻では二人のアキラの少年時代がかなりの部分を占めていて、それぞれの人格形成の過程がそれとなく示されており面白い。 ただ瑛と彬が大学時代に出会った場面を出来れば書いて欲しかった。また仙台でのスーパーマーケット対決も、経過を具体的に書いてくれたらもっと良かったと思う。
あきらが子供のころの話です。伊豆田舎の風景が目に浮かぶようです。
欲を言えば一冊の本にまとめて欲しかった。
氏の得意とするジャンルですねw
元々、池井戸氏のファンだった母が新聞広告に触発されて、早く読みたいというので代行買いいたしました。 内容は氏のお得意の銀行を舞台としたもので、その中で中小企業の運営なども関係してくるのですが、タイトルからも想定できるように、性格や家柄が違う二人のアキラの物語です。 ただ、ファンにはその安定感が良い側面もあるのでしょうが、企業関連の小説としては、どうしても銀行と中小関係の題材が多いので、個人的には外資の投資銀行系なども絡めたもう少しスケールが大きい作品にも手を出してほしい気はしますね。