交響曲はなぜ偉大で崇高なのか? 音楽を聴く行為はいつから真理の探究と等しくなったのか?
1:■プロローグ: 思いがけない曲種 - 交響曲の興隆
2:■第1章: 想像力をもって聴くこと - 美的関心の革命的変化
3:■第2章: 思考としての聴取 - 修辞学から哲学へ
4:■第3章: 真理を聴く - ベートーヴェンの第五交響曲
5:■第4章: 美的国歌を聴く - コスモポリタニズム
6:■第5章: ドイツ国家を聴く - ナショナリズム
7:■エピローグ: 形式を聴く - 絶対音楽という避難所
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9:〜ベートーヴェン時代の人々の感性に大胆にアプローチした画期的な音楽論。
10:器楽曲は思想を伝え、真理を告げ、理想の国家を表象する媒体となった
11:時代に聴衆の<耳>は交響曲に何を聴くようになったのか。現在、最も
12:注目を集める音楽学者ボンズの主著『Music as Thought』の翻訳版。〜
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