産後うつグレーゾーンの母親・父親への支援のあり方を考える
以前より産後うつは課題とされ、国はさまざまな支援策をはかってきました。しかし未だ、妊娠・出産・育児に関する何らかの悩みを抱えているにもかかわらず、支援の網からこぼれ落ちている母親・父親がいます。本書では、こうした母親・父親の実態や支援が届きにくい現状を示し、医療職をはじめ社会に求められる支援のあり方を考えます。
●〈イントロダクション〉産後うつと診断されないグレーゾーンの母親・父親たち
●産後うつと診断されない母親・父親に支援が届きにくい現状
●医療職が継続的にかかわることの効果
●産後うつ一歩手前かもと感じる母親・父親の実態
●相談・調査等から見えてきた、求められる支援
●Column1〈精神科医からのメッセージ〉“誰もとりこぼさない支援”をめざして
●Column2産前・産後に利用できる主な支援事業
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