過去に「新戦争論」として出版されていたもの。それを知らずに持っているにもかかわらず購入。再読したが、中身は全く古臭さを感じさせず、今後の世界における戦争というものを考えるのに有効な書籍だと感じた。,小室直樹曰く 「戦争とは、国際紛争解決のための実行的にして最終的な文明の制度である──ここから議論をはじめない限り、世界から戦争を根絶することはできない」。 ロシアがウクライナを侵略した今こそ、日本人はこの冷厳な現実を直視すべきでないか。 国際法は未だに低開発段階であり、国連も世界政府などにはなり得ない。ならば、当面は空想的平和主義に逃げるのでなく、複雑極まる国際社会でいかに日本国が生き残るかを考えるべきだろう。
レビュー(4件)
学生時代に読んだ本
過去に「新戦争論」として出版されていたもの。それを知らずに持っているにもかかわらず購入。再読したが、中身は全く古臭さを感じさせず、今後の世界における戦争というものを考えるのに有効な書籍だと感じた。
戦争をなくすにはどうすればいい?
小室直樹曰く 「戦争とは、国際紛争解決のための実行的にして最終的な文明の制度である──ここから議論をはじめない限り、世界から戦争を根絶することはできない」。 ロシアがウクライナを侵略した今こそ、日本人はこの冷厳な現実を直視すべきでないか。 国際法は未だに低開発段階であり、国連も世界政府などにはなり得ない。ならば、当面は空想的平和主義に逃げるのでなく、複雑極まる国際社会でいかに日本国が生き残るかを考えるべきだろう。