ある朝、ウィリアムのパパが、「書きたいものがあるので、しばらく家を出ます」という置き手紙をしていなくなった。うちにはウィリアムも妹もエリナもママもいるのに。腹を立てたママが決めたのは、犬を飼うこと。しかも四ひきも!そんなある日、ウィリアムの耳に、犬たちのおしゃべりが聞こえてきて…?犬たちとにぎやかにくらすうち、家族がおたがいに心をひらき、ふたたびきずなを深めていくようすをさわやかに描きます。『のっぽのサラ』(ニューベリー賞)の作者による、ちょっぴりふしぎで心あたたまる家族の物語。小学校低・中学年向け。
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