ヘレニズム期を代表する哲学者エピクロスの現存作品をすべて収録。ディオゲネス・ラエルティオス『哲学者列伝』最終巻が伝える三つの手紙、伝記、『主要教説』、また近代に発見された『ヴァチカン箴言集』、および真正断片と見られる後代の引用に加え、彼の主著でありながら全体としては散佚、二十世紀に至ってパピルス断片より復元された、本邦初訳となる『自然について』をも含む、待望の作品集。
ヘロドトス宛の手紙 [朴一功・和田利博 訳]
ピュトクレス宛の手紙 [朴一功・和田利博 訳]
メノイケウス宛の手紙 [朴一功・和田利博 訳]
エピクロスの生涯 [朴一功・和田利博 訳]
主要教説 [朴一功・和田利博 訳]
ヴァチカン箴言集 [朴一功・和田利博 訳]
エピクロス断片集 [朴一功・和田利博 訳]
自然について [朴一功 訳]
第一巻 第十巻 第十一巻
第十二巻 第十三巻 第十四巻
第十五巻 第二十五巻 第二十八巻
第三十二巻 第三十四巻
解 説 [朴一功]
参考文献
固有名詞索引
事項索引
『エピクロス断片集』出典一覧
『自然について』対応箇所一覧
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