大切なものは、目には見えないーー。
こんな時代だからこそ読みたい、やさしい気持ちになれる永遠の名作を、『大家さんと僕』の矢部太郎が描く!
子どもも大人も読みやすい新訳で。
砂漠に不時着した「ぼく」。そこで出会った小さな男の子。
彼はいくつもの星をめぐり地球へと降り立った王子さまだった。
「ぼく」は王子さまと話すうちに、生きることのきらめきを少しずつ知っていくーー。
世界中で愛され続ける永遠の名作を、読みやすい新訳で!
装画・挿絵は、ベストセラー『大家さんと僕』の矢部太郎が担当。
自身が最も愛するという今作に、新たな息吹を吹き込む。
子どもから、昔子どもだった大人まで、すべての人に贈りたい一冊。
レビュー(4件)
友人のおすすめで、ハードカバーの「星の王子さま」を読みましたが、私の感受性がよくないのか、何だかよく理解できませんでした。 たまたまこちらを見つけて、表紙が可愛らしい絵柄だったので、改めて読んでみることに。 こちらの作品は思いのほか読みやすくて、こんなお話だったのね、と少しだけ理解できました。 余談ですが、手元に届いた本には、帯はついていませんでした(帯のついた商品画像があったので)。
ちゃんと読んだ事は無いけど、みんな、知ってるお話。ずっと、読むタイミングが合わなかったのですが、挿絵の優しい表現が素敵で購入しました。子供にも大人にも読みやすい文章、雰囲気を良く掴んだ挿絵に、あっという間に読んでしまいました。大切な事とはなにか、改めて思い返した心の中に。誰もが薔薇の花のような存在を見つける事が出来そう。目に見えないものは見えないからこそ、その形を簡単に捉える事ができないけれど。ちゃんと気付ける大人でありたいなと、思いました。
矢部さんの挿し絵に惹かれました
星の王子さまは何となく近寄りがたかったのですが矢部さんの挿し絵に惹かれ買ってみました。楽しみです。
親しみやすい翻訳
教科書で読んだ内藤濯さんの翻訳、格調高い名訳なのですが、 なぜか少しとっつきにくい感じがしていました。 加藤かおりさんの訳は、親しみが持て、 小学生でも読みやすく感じるのではないでしょうか。 また、矢部太郎さんの絵もこの翻訳に合っていると思います。