ブックガイド形式で環境倫理学がカバーする領域、体系、基本文献から重要な専門研究書まで網羅し、基本的コンセンサスを提示する1冊。従来の環境倫理学入門書に抜け落ちていたアメニティ保全論、都市環境論、空間論を環境倫理学の基礎学として位置付け、分野の範囲と論点を提示し環境倫理学の分野全容を示す。入門者必携書。
はじめに
第1部 環境倫理学の枠組みを知るための50冊
【Part 1】現代倫理学の射程
【Part 2】欧米の環境倫理
【Part 3】グローバルな環境倫理
【Part 4】ローカルな環境倫理
【Part 5】科学技術の倫理
【Part 6】公害と環境正義
【Part 7】自然保護から生物多様性保全へ
【Part 8】諸学のなかの環境倫理
第2部 環境倫理学の枠組みを広げるための50冊
【Part 9】環境問題と社会科学
【Part 10】環境論を問いなおす
【Part 11】地域環境保全と市民の力
【Part 12】場所論と風土論
【Part 13】景観保全と都市環境
【Part 14】都市の環境倫理をめざして
おわりに
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