猛烈に勉強した夏休みが終わり、新学期が始まった。センター試験を乗り切る学力は十分に身につけた二人は、いよいよ東大一本に絞った対策に挑む。桜木が二人に課した課題は、東大の問題を作成すること。東大が求める能力「想像力」を鍛えるために必須の課題に取り組む二人。そんな中、学園で開催された講演会で生徒たちに向かって「東大なんか行ってもなんの意味もない!」と叫ぶ講師がいた。男の名は矢島。そう、かつて桜木の教え子だった男である。受験に燃える生徒たちの反応は……? そして、東大専科・天野に受験の季節特有の「危機」が訪れたーー。波乱含みすぎる受験の秋が描かれる。
レビュー(6件)
新品で買えるのは14巻以降のみ?
初代ドラゴン桜が面白かったので購入。今、新品で買えるのは14巻以降のみでした。
ドラゴン桜2 第14巻
生きる力の『メシを食うこと』とは家事全般を一人でこなせる生活力のことだそう。さらにフラットな目線の人間になれと説きます。東大の問題は考える力がないと解答できないということで、逆の立場で東大の入試問題を作れという課題を出します。くだらねぇと無視する藤井くんに対し、天野くん、早瀬さん、小杉さんは課題をクリアし、自信をつけます。 そして、開校記念日の講師になんと前シリーズの矢島くんが登壇。『東大とか行ってもなんの意味もない』というどんでん返しの講演をしますが、桜木はそれを逆手に『「東大に行くな」と言えるのは東大へ行ったヤツだけだ』と切り返し、『とにかく東大へ行けっ!』と葉っぱをかけて講演会をしめます。 最後は10月の模試でもE判定で落ち込む天野くんに危険なサインを感じた桜木がどういうわけかピコピコハンマーを持ってきて「叩いてかぶってジャンケンポン」をしようともちかけ、コテンパンにされ、さらに落ち込む天野くんのアップで、次号につづくです。