水戸史学会創立50周年を前に、待望の復刊
「水戸学」は、徳川光圀をはじめとして数多くの先人たちが、われわれの想像も及ばない苦心によって探究し、長い年月の間の錬磨を積み重ね、そして、自分一身の生命を賭けて実践してきたものである。したがって、そこに終始一貫した道統があった。(「まえがき」より抜粋)
はじめに -第三版によせてー
まえがき
一 先哲を仰ぎて
現代の正学 -水戸学を興すに当たってー
義公の面影 -光圀の自覚と立志に思うー
西 山
大日本史と彰考館
北畠親房と水戸の学問 -伝統を考える人々のためにー
藤田東湖と水戸の学風
水戸烈公
二 昏迷を開く道
先 憂
遊 学
稽 古
直 諫
積 誠
三 未来への志向
埋もれた精神
岐路に立つ青年
本来の日本に
美しき未来を
あとがき
終わりに -復刊の経緯ー
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