小川糸さんは日常を大切に生きる達人、だから身近にあるものにこそ、こだわります。それが「幸せ」の基本だから。40代になってわかった、一生添い遂げられるものを、時間をかけて探す楽しみ。心地よい暮らしのために到達した、「少なく贅沢に」というキーワード。持ちものの数を減らすためのもの選びの工夫。それらに則って選ばれた、とっておきの道具や食材、家具などの品々を、初めてご紹介します。
代表作の『食堂かたつむり』では、主人公による心のこもったおもてなしが次々描かれます。主人公はそれによって、自分の人生も満たされていくのでした……。
小説同様、小川糸さんは日常を大切に生きる達人、だから身近にあるものにこそ、こだわります。それが「幸せ」の基本だから。
本作では、著者が、人生を大切に生きるための秘訣を、もの選びを通して教えてくれます。
たとえば、40代になってわかった、一生添い遂げられるものを、時間をかけて探す楽しみ。心地よい暮らしのために到達した、「少なく贅沢に」というキーワード。持ちものの数を減らすためのもの選びの工夫。
それらに則って選ばれた、とっておきの道具や食材、家具などの品々を、初めてご紹介します。
そして、小川さんのベルリンやモンゴルでの体験も貴重なヒントに。旅先で最低限のもので暮らしてわかった、シンプルな生活の醍醐味。
小川糸さんの、少なく上質なものづきあいのすべてがここにあります。
第1章 これだけで、幸せな「ものづきあい」12ヵ条
第2章 「五感」を喜ばせる7つの秘訣
第3章 シンプルで豊かなモンゴル 自由を愛するベルリン
第4章 好きな「こと」や「ひと」だけでいい
レビュー(66件)
良い
1週間以内には届いた。これからのモノ選びを考えさせられる本に出会えた。優しい言葉遣いで写真も載っているところもあり読みやすい。
小川糸さん大好き!
とても楽しく読めます。 自分の生活を見直しどうあるべきかを考えさせてくれ 少しだけだけど改善しようと思えるようになりました。
おもしろかったですが、小川さんの文章ではないとのことでちょっとがっかりでした。
良かったです
「食堂かたつむり」の原作は読んでいませんが、映画は好きです。 なので、小川糸さんに興味が有り、購入。 とても、自分と似た感覚の方だと感じました。 とはいえ、私は旅行へ行ったり、一流に触れる機会はなかなか持てないですが、、、。 「人からどう思われようが関係ないのです。大切なのは、自分がどう生きたいかということ。自分だけの幸せのモノサシを持つことです」という言葉には、大きく共感しました。