本と雑誌。活字を愛した者たちのドラマ。
「ズッコケ三人組」シリーズヒットの秘密とは。
故宮で見た一枚の古画をきっかけに出版社を創設。
最初は否定された学年別雑誌、成功までの道のり。
予約申込三万部、諸橋『大漢和辞典』編纂の苦労とは。
神保町での書店開業から大槻『大言海』まで。
銀座の事務所と命がけの商品テスト。
農村営業から中国との交流活動、そして雑誌「うかたま」創刊。
出版社創業時の苦労話、大型企画の誕生秘話、新雑誌創刊のきっかけなどを紹介する一冊。
※本書は「週刊読書人」にて“活字シアター”として連載されていた中から反響の大きかったものを加筆・修正し書籍化いたしました。
第1章 ポプラ社 書店まわりを実践し児童書出版の域を超える
第2章 二玄社 「 故宮」に魅せられた出版人
第3章 小学館 「 本は一生の友達」学年誌を幹に花開く
第4章 大修館書店 「 天下の公器」を信条に良書出版を貫いて九十年
第5章 冨山房 困難と闘い名著大著を刊行
第6章 暮しの手帖社 “一銭五厘の旗”と暮らしを守る
第7章 農山漁村文化協会「 農村空間の時代」21世紀を拓く
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