なんちゃって結婚式では無く、正式な披露宴までやって締めくくるとは恐れ入ります。告白から1年、丸々1冊ですが、今回は物語中、少々時間の巻き戻しがあったりと今までと趣が異なりましたが、作者が著者を泣かせようと思っている事は分かりました。まんまと術中にはまりました。悪者の居ない物語もいい物ですね。,17巻で、娘の立場を利用した空の涙の強奪愛に引き、この巻で空との結婚に躊躇する祐太に圧力をかける家族・親戚(叔母に至っては空との結婚に納得出来ない祐太を厳しい目で睨みつける始末)の余りの強引さにドン引きし、祐太が空との結婚を決意するための「空が他の男と結婚するのは耐えられない」という鬼畜な理由付けに、これまで揃えた17冊もあわせて全巻売ることを決意しました(これまでの莱香への一途な気持ちは機械のようにリセットされた?)。この1冊に書かれた結末で、これまでの17冊分のストーリーが台無しになりました。そういう意味では「この1冊は凄い!」です。
レビュー(4件)
なんちゃって結婚式では無く、正式な披露宴までやって締めくくるとは恐れ入ります。告白から1年、丸々1冊ですが、今回は物語中、少々時間の巻き戻しがあったりと今までと趣が異なりましたが、作者が著者を泣かせようと思っている事は分かりました。まんまと術中にはまりました。悪者の居ない物語もいい物ですね。
凄い1冊
17巻で、娘の立場を利用した空の涙の強奪愛に引き、この巻で空との結婚に躊躇する祐太に圧力をかける家族・親戚(叔母に至っては空との結婚に納得出来ない祐太を厳しい目で睨みつける始末)の余りの強引さにドン引きし、祐太が空との結婚を決意するための「空が他の男と結婚するのは耐えられない」という鬼畜な理由付けに、これまで揃えた17冊もあわせて全巻売ることを決意しました(これまでの莱香への一途な気持ちは機械のようにリセットされた?)。この1冊に書かれた結末で、これまでの17冊分のストーリーが台無しになりました。そういう意味では「この1冊は凄い!」です。