シュタイナーは、著書『自由の哲学』を「1000年後に唯一残る自著である」と言ったという。医師であり、アントロポゾフィー医学の実践に取り組む著者は「それはいったい何故なのか?」と読み進めるうちに、この書は「太陽の本質」を著したものであり、医学的に読み解けば「心臓の秘密」を説き明かす解説書では? と思い至る。シュタイナーの用意してくれた、エーテル的世界への、秘密の扉を開きます。
はじめに
3分読んで30分爆睡/1000年後に残る唯一の書/登山隊/秘密の扉
第1章 四つの部屋の意味
赤ちゃんから心臓へ/ 31の骨組み/壁の中の秘密/四つの部屋の意味/解剖発生学的検証/心臓へのプレゼント/教育学的検証
コラム1 心臓は何故動く
コラム2 ゲーテ的観察法
コラム3 中二階に住む“起立性調節障害”
コラム4 カテーテル・アブレーションと心の耳
第2章 12人の匠と48日間の創造
農業的検証/倫理的個体主義
コラム5 種取りの意義
第3章 心電図波形と福音書
心電図波形の意味/ST波の意味/U波の意味
コラム6 司祭が語る心臓
コラム7 シュタイナーの書の読み方
[参考文献]
あとがき
[太陽の音楽と楽譜]
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