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1000年に1度の発見ーー人はついにガンも克服した! 糖尿病も高血圧もメタボも認知症も怖くない! 免疫学の世界的権威の集大成!! 人は60兆個の細胞のなかに、性質の異なる2つのエネルギー工場を持っている。この細胞のエネルギー系にこそ、人が病気になる決定的なカギが隠されていた。 低酸素・低体温の体質を治して超健康に!! 1000年に1度の大発見ーー人類はついにガンも克服した!! 糖尿病も高血圧もメタボも認知症も怖くない!! 私たちは60兆ある細胞の中に、性質の異なる2つのエネルギー工場を持っています。このエネルギー工場をうまく使い分けることで、人間はここまで進化してきたわけですが、じつはこの細胞のエネルギー系に人が病気になる決定的なカギが隠されていたのです。本書では、こうした点をふまえ、人がガンになる条件を2つに絞り、様々な角度から解説しています。ストレスと呼んできたものを、さらに具体的にすることで2つの原因が浮かび上がってきたといっていいでしょう。難しく考える必要はありません、意識することは「たった2つ」でいいのです。 第1章 ガンは「ありふれた病気」 第2章 生命を動かす2つの仕組み 第3章 ストレスの本当の役割 第4章 調和した生き方とは何か 第5章 意外に知られていない男女の違い 第6章 血液ドロドロの効用 第7章 医者が薬に頼る理由 第8章 栄養学が忘れた重要なこと 第9章 ガンにならない8つのルール
レビュー(13件)
この本を読むと、今の西洋医学は、救急医療を除き、表面的な不快の除去、病気を治すのではなく、病気を持続させ、病院を儲けさすための医療であることがよくわかります。人の病気で金儲けすることに心を痛めている医者は、原因から病気を治そうと考えるはずですが、悲しいかなそんな医者はほとんどいないでしょう。やはり、個人個人が、自分でこのような本を読み、知識を得ていかなければならないでしょう。
ガンの本質が理解出来ます。近代フェイク医療を暴く一冊です。
安保 徹 さんへお礼を言いたいです
人生を変える一冊 病とは本来悪いものではないと気づけました、 現代の西洋医学一辺倒がどれほど危険な思想なのかもよくわかります。
ルールが明確に書かれているのでとても参考になる。 免疫の本も含めて著者の本を読んでいきたいと思った。
先生は救世主
先生は昨年亡くなりました。この本を 残して下さって感謝の気持ちでいっぱいです。 きっと、多くの人に役立つでしょう。 私は、安保先生により生き方を変え、食事は溝口徹先生 を参考にして、甲状腺、子宮、花粉症、皮膚病と 4つの病気を薬なしで回復させることができました。 この二人の先生は日本の救世主です。 薬なしで生きれることは当然のことだったと教えて くれた唯一無二の存在です。