街中にあふれる神降ろしや易学、占いカフェの看板。新しいもの好きで世界屈指のIT社会である韓国で、どうして伝統的な占い・巫俗が根強く人気なのだろうか。
ソウル近辺で巫俗・占術を行う巫者たちへの調査をもとに、現代韓国でひろく行われている巫俗の特徴や社会的背景を描く。
第1部
第1章 本書の概要
第2章 現在までの韓国巫俗研究
第2部
第3章 巫者密集地域の現地調査:彌阿里地区
第4章 巫者密集地域の現地調査:阿峴洞地区
第5章 巫者密集地域の現地調査:九老洞地区
第6章 巫者密集地域の現地調査:大林洞・奉天洞地区
第7章 巫者密集地域の現地調査:水原・華西門地区
第3部
第8章 コラム1 巫具
第9章 コラム2 巫俗の文化遺産化活動
第10章 結論
あとがき
参考文献一覧
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