階堂家の二世代にわたる兄弟間の確執が、バブル崩壊後の景気悪化を背景に大きな問題をうみ、それを二人のアキラが解決していく過程がこの下巻では描かれている。思いがけない人物が再登場し、アキラ達を手助けするのも楽しめる。物語の展開が早く面白いので、一気に読み終えてしまった。 蛇足になるが瑛と亜衣が再会した経緯は書いてほしかったかな。,題名だけに二人の関係を勝手に想像し期待していたけど、基本的には同名の「あきら」のそれぞれの物語であった…二人の関係が激しいライバル関係とかだったら私の最大の好みだったかも。,とてもテンポよく読み込めました。3日で二冊とも読破しました!,元々、池井戸氏のファンだった母が新聞広告に触発されて、早く読みたいというので代行買いいたしました。 内容は氏のお得意の銀行を舞台としたもので、その中で中小企業の運営なども関係してくるのですが、タイトルからも想定できるように、性格や家柄が違う二人のアキラの物語です。 ただ、ファンにはその安定感が良い側面もあるのでしょうが、企業関連の小説としては、どうしても銀行と中小関係の題材が多いので、個人的には外資の投資銀行系なども絡めたもう少しスケールが大きい作品にも手を出してほしい気はしますね。,池井戸潤さんの小説は大好きです。読み応えがあり、一気に読んでしまいました。
レビュー(55件)
階堂家の二世代にわたる兄弟間の確執が、バブル崩壊後の景気悪化を背景に大きな問題をうみ、それを二人のアキラが解決していく過程がこの下巻では描かれている。思いがけない人物が再登場し、アキラ達を手助けするのも楽しめる。物語の展開が早く面白いので、一気に読み終えてしまった。 蛇足になるが瑛と亜衣が再会した経緯は書いてほしかったかな。
題名だけに二人の関係を勝手に想像し期待していたけど、基本的には同名の「あきら」のそれぞれの物語であった…二人の関係が激しいライバル関係とかだったら私の最大の好みだったかも。
とてもテンポよく読み込めました。3日で二冊とも読破しました!
母が池井戸氏のファンなので( ̄▽ ̄)
元々、池井戸氏のファンだった母が新聞広告に触発されて、早く読みたいというので代行買いいたしました。 内容は氏のお得意の銀行を舞台としたもので、その中で中小企業の運営なども関係してくるのですが、タイトルからも想定できるように、性格や家柄が違う二人のアキラの物語です。 ただ、ファンにはその安定感が良い側面もあるのでしょうが、企業関連の小説としては、どうしても銀行と中小関係の題材が多いので、個人的には外資の投資銀行系なども絡めたもう少しスケールが大きい作品にも手を出してほしい気はしますね。
面白い
池井戸潤さんの小説は大好きです。読み応えがあり、一気に読んでしまいました。