◆脳卒中患者の口腔ケアに必要な基礎的知識から実際の手技,アプローチの仕方および在宅ケアまで,多数の臨床例とともに解説し,口腔ケアの目的とするところが理解できます.
脳卒中が残した障害の原因と病態については,図を豊富に用いて誰にでも理解できるよう平易に解説しました.
◆改訂にあたり,内容を全面的に見直しています.とくに21世紀の患者をとりまく背景をふまえ,摂食嚥下障害,認知症患者への口腔ケアを通じたかかわり方,チーム医療とターミナルケアについては大幅に充実しました.
◆臨床現場でのエピソードを多数掲載し,患者さんを活写した内容は本書の特徴の一つであり,医療とは,ケアとはなにか,現場に携わるものとして何が必要かを,深く考えさせてくれます.
I 編 障害をもった口腔
II 編 口腔ケアのための脳卒中の理解
III 編 口腔ケアの手技
IV 編 在宅ケア
V 編 21世紀のケアを考える
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