●対象患者さんの多くが摂食・嚥下リハビリテーションを必要としているのが訪問歯科診療の特徴です.本書は,これから訪問歯科診療で摂食・嚥下にアプローチしようとする歯科医師には最適の指南書.
●歯科医師が訪問歯科診療で対象患者さんの摂食・嚥下障害にアプローチする場合,どんなことに注意して,どう行えばよいか,評価・検査から,障害への具体的な対処法(嚥下介助・支援,嚥下訓練,栄養指導,嚥下障害への対応を踏まえた補綴的アプローチ,口腔ケアなど),そしてチームアプローチの進め方まで,ポイントを整理し,リハビリテーション医学の本質をおさえながらわかりやすく具体的に解説.
●「症例」では,脳血管障害,神経難病,口腔咽頭腫瘍術後など,摂食・嚥下訓練を実際に行った事例や,訓練のみならず補綴物を作成した事例,口腔ケアが成功した事例,チーム編成がうまくいった事例などについても紹介.
(I)総論
(II)障害の評価法
(III) 障害への対処法
(IV)リスク管理
(V)チームアプローチの考え方と対処例
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