人類のさまざまな活動は、「人新世」と呼ばれる新たな地質年代を地球にもたらした。その影響を世界規模で考え、持続可能な社会を維持するには、人間と自然を一体として捉える思考、ニュー・エコロジー(新しい生態学)が必要だ。社会経済のレジリエンスを高め、人類が「思慮深い管財人」として自然と向き合うための必読書。
日本語版への序文
まえがきーー人新世の科学
第1章 持続可能性への挑戦
第2章 種と生態系の価値
第3章 生物多様性と生態系機
第4章 飼い馴らされた自然
第5章 社会ー生態システム思考
第6章 驕りから謙遜へ
第7章 人間による人間のための生態学
第8章 生態学者とニュー・エコロジー
訳者あとがき
原注
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