「世界が終わるまで、あと10日ーー。」
稀代のストーリーテラー・丸木戸マキが紡ぐ、
異色の終末 ? 恋愛ヒューマンドラマ!
あと10日で、巨大隕石が地球に落下する。
限界人生を送る社畜サラリーマンの真澄は、
せめて残された時間を穏やかに過ごしたいと
母校の大学図書館を訪れる。
そこで10年ぶりに偶然再会した男・律は、
かつて真澄を裏切り傷つけ、いまの底辺生活の元凶となった
「この世で一番会いたくない昔の男」だった…。
律はそんな真澄に、楽に死ねる薬を渡す代わりに
死体処理を手伝ってほしいと、
とんでもない話を持ちかけてくるがーー?
レビュー(8件)
世界が終わるまであと10日。10日後に地球には隕石が落ちて死ぬ。BLなので、パニックストーリーの方面ではなく、感情の方に深堀していたお話です。それでも、水の価格がインフレ起きるとか、陰謀論だと思ってお金儲けする、裸でうろつく人が出るとかはリアルな表現も楽しみました。