じんるいのみなさまへ Nintendo Switch版
東京都・秋葉原を舞台に、仲睦まじい女の子たちによる、女の子たちだけのゆる〜いサバイバル生活を楽しんでいただけるアドベンチャーゲームです。
長い時間放置された秋葉原に5人の女の子。
他の誰もいない中、みんなで仲良く助け合い、楽しい毎日を過ごしていきます。
女の子には欠かせない「美味しい料理」に「お風呂」、たまの「息抜き」...
どんな状況でも彼女たちは明るく真っ直ぐ、全力で楽しみます。
©2019 Nippon Ichi Software, Inc.
2018年9月以降、インターネットを通じたオンラインプレイのご利用は有料となります。
対象外のソフトもございますので、詳細は各ソフトの公式ホームページをご覧ください。
レビュー(2件)
毒にも薬にもならない作品
良い点はキャラのイラストと声が可愛い、後は退廃した秋葉原のグラフィック。それだけ。 シナリオはありきたりで、フルプライスなのに追加課金しないと最後まで遊べない。 ユーザーのことを考えていないフィールド探索は特に酷く、マップはあるが、現在地も目的地も表示されない。そして、探索自体が罠。 具体的には、目的地を指定される前にその場所を探索しているとフラグが消え、次の日になるまでありもしない目的地を探してさ迷う羽目になる。 食料は有り余るのでほぼ意味はなく、収集アイテムはイベントを見ないと使用できず、そのイベントで集めたものを使うので無駄。 唯一、コンプ要素として大量に必要となるアイテムは、使えるようになるイベントで全て没収されるので集め直しになる。意味がわからない。 総じて、見た目だけ良くできてる集金ゲーです。逆に言えばアップデートでシステムが改善されて値段も下がれば秋葉原好きにはオススメ出来るかも知れません。
難点は多いが全体的には良い百合作品
予約購入しました。レビュー時点では2周目をプレイ中ですが、結構楽める作品です。 荒廃した秋葉原を舞台に、とても穏やかで緩やかな女の子たちの暮らしを楽しめます。 絶望感に打ちひしがれるようなことはなく、小さな希望を大事に育んでいくようにストーリーは進んでいきます。 公式も断言した通り男性は一切登場せず、女の子同士で友情以上の好意を抱く百合描写も含まれます。 イラストもかわいらしく、個人的にはシナリオに強い違和感などは無く受け入れられました。 ただ、ゲームとしてのクォリティはあまり良いものではないように思えます。 アイテムを探しにマップ内を何度も走りまわる必要があるため、ADVゲームとしては作業感が強めだと思います。 「BGMが二重に流れてしまうか、もしくは流れないことがある」など、小さなバグもプレイ中に目立ち、キャラクターボイスの録り忘れや入れ間違え等も数ヶ所見られました。 とはいえ、プレイそのものに支障をきたすレベルのバグは一応ない模様です。 あと、発売当初からDLCが販売されています。 追加シナリオや追加イラストだけではなく、DLC購入前提の要素がゲーム中に存在するため、DLC込みで完成版をプレイできると見てよいでしょう。 DLCの価格は500円。発売開始以降パッケージ版の値段は安くなっているので、1周プレイしてみて楽しかったら安上がりした分DLCを購入すればよいかと思います。 以上をまとめますと、「じんるいのみなさまへ」はゲームとして残念な部分がいくつかあるものの、退廃的な風景と対比した、ほんわかした女の子達のやりとりを楽しめるゲームとなっております。