【POD】外交戦 〜日本を取り巻く「地理」と「貿易」と「安全保障」の真実〜【POD】
外交は“実弾の飛び交わない”戦だ!
外交の「本当のところ」を解き明かす!
今、この瞬間も、各国は「外交=貿易と安全保障」をめぐってしのぎを削っている。
どうしたら最大限、自国に有利に持っていけるだろうかと戦略を練り、つねに出方を伺っている。
・日本はなぜ韓国をいわゆる「ホワイト国」から除外したのか
・アメリカと北朝鮮が急接近しているのは、どういうことか
・なぜ、アメリカは中国たたきを激化させているのか
・アメリカのトランプ大統領は、結局のところ、日本にとって是なのか非なのか
そういう意味では世界には「平時」などじつは存在せず、随時随所で、外交という「戦」が繰り広げられているのだ。
地政学によって
一国の「政治」「軍事」「経済」のすべてが変わる!
●韓国への輸出規制は、世界に対する日本の責任
●米中「貿易戦争」、軍配が上がるのはどちらか
●「相手が引けば自分が押す」のが国際政治の常道
“ファクト”と“ロジック”に基づく、
「困った国々」との立ち回り方!
【目次】
●プロローグ
・国民の利害に直結する「外交」
・国際関係の基本プロセスは「合コン」と同じ
・知識の浅い素人がはまりやすい「落とし穴」
・これで「外交を考えるセンス」が一気に鋭くなる
●1章 「貿易」から国際関係を考える
・マクロで考えれば「自由貿易」が最適解
・「負け」は「永遠の負け」ではない
・互いに栄えれば戦争もしなくなる
・貿易赤字を問題視するのはバカバカしい
・貿易収支に「損得」や「経済成長」は関係ない
・見るべきは「経常収支」
・「アジア版ユーロ」は可能か
・人道支援も、ゆくゆくは自国のためになる
●2章 「安全保障」から国際関係を考える
●3章 隣国韓国の「本当の話」
●4章 今、日本の周辺では何が起こっているのか
●5章 世界の「覇権争い」はどうなっていくのか
●エピローグ 「自分の頭で考える」という習慣をもつ
【著者プロフィール】
高橋洋一(たかはし よういち)
1955 年東京都生まれ。都立小石川高校(現・都立小石川中等教育学校)
を経て、東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。
1980 年に大蔵省(現・財務省)入省。大蔵省理財局資金企画室長、プ
リンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、
内閣参事官(首相官邸)等を歴任。
小泉内閣・第一次安倍内閣ではブレーンとして活躍し、「霞が関埋蔵金」
の公表や「ふるさと納税」「ねんきん定期便」など数々の政策提案・実現
をしてきた。
また、戦後の日本経済の最重要問題ともいえる、バブル崩壊後の「不良
債権処理」の陣頭指揮をとり、不良債権償却の「大魔王」のあだ名を頂
戴した。
2008 年退官。
現在、嘉悦大学ビジネス創造学部教授、株式会社政策工房代表取締役
会長。
『バカな経済論』『バカな外交論』『【図解】ピケティ入門』『【図解】地政
学入門』『【図解】経済学入門』『99%の日本人がわかっていない 国債の
真実』『【明解】会計学入門』『【図解】統計学超入門』(以上、あさ出版)、
第17 回山本七平賞を受賞した『さらば財務省! 官僚すべてを敵にした男
の告白』(講談社)など、ベスト・ロングセラー多数。
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