スマートフォンの魅力は知っているのに、哲学の魅力を知らない現代人。「自分で考えること」の基本も知らずに、自分で考えていると誤解し、本末転倒する人々。
当たり前や常識、同調の心地よさに浸り、自分で考えない「井の中の蛙」は幸せなのか?
人生の指針となる死生観をもつ意味とは<? br> 人生を「ただ生きる」のではなく「よく生きる」ために、スマホと一緒に哲学も携帯しよう。
第1章 「井の中の蛙」は幸せか?
1 自分で考えることの初心者へ
2 「生きる意味などない」からはじめよう
3 隠れた価値観を暴き出せ
4 思考と実践の終わりなきサイクル
第2章 よく生きるための死生観
1 世界と私の奇妙な関係
2 よく生きるための死生観ーコース別ガイドー
3 幸せの方程式ーパスカルの賭けー
4 なんとなくで問題ない
第3章 楽園の哲学
1 ふたたび井の中の蛙問題
2 考えない常識人たちの楽園
3 考える例外者たち
4 実践版:よく生きるための死生観
あとがき
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