真実の愛を見つけたから婚約破棄、ですか。構いませんが、本当にいいんですね? 〜王太子は眠れない〜
ルーニア・ウェル伯爵令嬢は、マルクセス王国の王太子ジュード・マルクセスの婚約者だった。王太子妃教育のために王宮に住んでいたが、ジュードからいきなり婚約破棄を告げられる。なんでも、お忍びで行った町で低級貴族の娘・ミナと恋に落ち、真実の愛を見つけたのだとか。「はぁ、婚約破棄、ですか。構いませんよ。……本当にいいんですね?」あっさりと承諾して家に帰ったルーニアだが、3日後にはジュードが頭を下げにきて……その理由、婚約破棄を言う前に分かっていた事でしょうに。始まった瞬間からざまぁがはじまる、痛快な婚約破棄物語。
レビュー(2件)
オビのコメントと表紙を見て面白そうと思って購入したのですが、なんだかふわふわん……。という感じの落ちない微妙な作品でした。 各キャラは確率していて面白い視点、設定だな、と思ったのですが、バックグラウンドが薄い感じで読み終わって、なんだか未消化だ……。と。 久々に買って残念な作品でした。 深く考えず、さらっと読みたいかな、という人向けかも?私には何の感慨もない作品だったな、という読み終わりでした。