人間の体に存在する、誰もが知っているメジャーな細胞から超マイナーな細胞までを紹介する、ちょっとかわったヒトの細胞図鑑です。
私たちヒトのからだは、細胞の集まってできています。
卵子と精子が合体してできた1個の受精卵が、細胞分裂を何度も何度もおこない、37〜38兆個の細胞の社会をつくりあげた姿が、私たちヒトのからだなのです。
私たちのからだは、細胞がただ集まったような単純なものではありません。
個性あるさまざまな細胞が、それぞれの役目を担い、協力し合いながら、一つの社会をつくっています。
そんな細胞たちを、この図鑑ではできるだけ多く紹介することにしました。
「私たちの体にはどんな細胞があるの?」
「いったいどんな役目を担っているの?」
細胞のかたちや役目をひもときながら、豊富なイラストと美しい電顕写真を交えつつ、わかりやすく解説しました。
この図鑑で、私たちのからだの神秘に少しでも気づいてくれて、興味をもってくれる人が出たら、それはとてもうれしいことです。
そんな願いを込めて、この図鑑を皆さまにお贈りします。
レビュー(1件)
将来はお医者さんになりたいと言っている年長さんの為に購入しました。 人体の本や人体模型等は持っているので、細胞に着目してみたら面白いかも!と思い、私が選びましたが、気に入って貰えました。 最近、ミクロの世界に夢中だったので、大喜びで読んでくれましたが、特に、受精卵が細胞分裂を繰り返して赤ちゃんが成長する事に一番驚いたようです。 子供向けのずかんみたいですが、大人が読んでも勉強になると思います。