栄養士・管理栄養士養成課程の「社会福祉概論」のテキスト。最新の社会福祉法制・動向等をふまえた改訂版。
社会福祉の理念を出発点に、対象者ごとの法制度や福祉課題を体系的に学べるよう構成している。栄養士・管理栄養士として現場で働くうえで欠かせない保健・医療・福祉など、他分野の専門職との連携や利用者とのかかわりにおける視点にもふれることで、社会福祉を学ぶ意義を自らの将来像にひきつけてとらえられるよう工夫している。
(管理栄養士国家試験の出題基準を念頭においた工夫)
各節の見出しごとに、その節で扱う必修キーワードを掲載することにより、学習の見通しが立てやすくなり、読解の際には理解の焦点をしぼることができる。また、キーワードは学習内容の整理や定着を助けるだけでなく、復習や試験前の確認にも活用できる。
第1章 生活を支える「食」と「社会福祉」 -栄養士・管理栄養士が社会福祉を学ぶ意義と目的ー
第2章 社会福祉の意味と対象 -社会福祉とは誰のためにあるのかー
第3章 私たちの生活と社会保障 -生活を支える社会保障の体系と社会保険ー
第4章 公的扶助 -最低限度の生活保障ー
第5章 高齢者の福祉 -高齢者の生活と介護ー
第6章 子どもと家庭の福祉 -子どもと子育て家庭の生活ー
第7章 障害者の福祉 -地域でみんなとともに暮らすためにー
第8章 地域福祉 -地域で安心して暮らし続けるためにー
第9章 社会福祉基礎構造改革と権利擁護 -利用者本位の社会福祉の構築ー
第10章 社会福祉における援助の方法 -専門的援助の実践体系であるソーシャルワークー
第11章 社会福祉実践の場 -社会福祉の実施機関・施設ー
第12章 保健・医療・福祉分野にかかわる専門職 -専門職倫理と多職種連携ー
第13章 社会福祉の分野で働く栄養士・管理栄養士 -社会福祉分野での栄養士・管理栄養士立場と役割ー
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