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卒後まもない若手歯科医師の皆さんにとって,患者さんと向き合った時に感じる“理論と実際”のギャップは数え切れないほどでしょう.本シリーズでは,基礎と臨床の橋渡しをし,臨床の場ですぐに活用できる知識と手技をシリーズ全10巻で完全網羅します.
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◆前歯部の修復では,患者さんの希望に添った補綴処置を行うことが必要ですが,そのためにも歯科医師ははじめに全体の道筋を考えておく必要があります.特に前歯は審美的要素や下顎運動に大きく影響されることから個人差が大きく,カスタムメイドの部品作りに似ています.
◆“審美”は“こだわり”によって,診断力や技術力が増していきます.けれども,そこには“基本”があります.自信をもって患者さんに対応するための着目すべきポイントやテクニックをステップを追ってビジュアルに解説しました.
◆第1編で前歯部補綴処置の全体の道筋を考えるために必要な基礎事項を整理し,第2編では前歯部クラウンの形成に際して理解しておくべき要件やイメージを実際の形にする『ポイント』を,第3編ではプロビジョナルレストレーションの役割や作製法,調整の手順について,第4編では精度の高い印象採得のためのポイントを,第5編では装着前後の調整について解説しました.
◆シリーズ続編も,順次発刊予定.独り立ちを目指して奮闘する若手歯科医師が,折りに触れて何度も紐解けるような内容となっており,卒直後の若い歯科医師のバイブルともいえる自信を持ってお届けするシリーズです.
第1編 形成前に考えておくべきこと
第2編 前歯部クラウンの形成
第3編 プロビジョナルレストレーション
第4編 印象採得
第5編 最終補綴物の装着
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