【POD】那珂湊のビッグヒストリー:郷土の歴史を宇宙誕生にまで遡って
[商品について]
ーふるさとを、真に知るためにー
かつて茨城県の中部にあった那珂湊市。その近郊には、旧石器時代から縄文・弥生時代にかけての遺跡がいくつも存在するなど、長い歴史を有した地域だったことがわかっている同地は、中世に重要港湾都市として、江戸時代には水戸藩の台所として重要な位置を占め、やがて明治から昭和にかけては煙草や味噌、醤油などの産業や漁港として発展を遂げた。本書はそんな那珂湊の歩みを、宇宙の起源までを含む大きな歴史の中でとらえて綴った一書である。宇宙、そして700万年前に誕生した人類の歴史にまで遡ることで、那珂湊という郷土の歴史に新たなダイナミズムが生まれる。
[目次]
はじめに
宇宙誕生から古代まで
一.宇宙と人類の誕生
二.旧石器時代/縄文時代/弥生時代
三.古墳時代
四.飛鳥時代
五.奈良時代 七一〇〜七九四年
中世の常陸国と那珂湊
六.平安時代 七九四〜一一八五年
七.鎌倉時代 一一八五年〜一三三三年
八.南北朝・室町時代 一三三四年〜一五七三年
九.安土桃山時代 一五七三年〜一六〇三年
水戸藩と那珂湊
十.初代藩主 徳川頼房の時代
十一.第二代藩主 徳川光圀の時代
十二.第三代藩主 徳川綱條の時代
十三.第四代藩主 徳川宗堯の時代
十四.第五代藩主 徳川宗翰の時代
十五.第六代藩主 徳川治保の時代
十六.第七代藩主 徳川治紀の時代
十七.第八代藩主 徳川斉脩の時代
十八.第九代藩主 徳川斉昭の時代
十九.第十代藩主 徳川慶篤
あとがき
雑編・参考文献
参考文献
著者略歴
[担当からのコメント]
平成6年に勝田市と合併し、ひたちなか市となるまで存在した那珂湊市の古墳や遺跡、また近郊の名族との関係を辿った本書ですが、なんとその内容は宇宙や人類の歴史からスタートします。遥か遠い過去から連綿と続く宇宙、そして生命の神秘を感じながら、今はなき那珂湊市の貴重な歴史を知っていただければ嬉しく思います。
[著者略歴]
加藤木和夫
郷土史・技術史ライター 兼 出版者
旧那珂湊市に生まれ育つ ソフトウェアの開発、技術コンサルタント、
教員を経て加藤木技術士事務所主宰 夤賓閣復元研究会 副会長
著書
・「水戸藩別邸 湊御殿 夤賓閣」(分担執筆)みなと新聞社 二〇一三年
*「水戸藩の反射炉」加藤木技術士事務所 二〇一七年
*「水戸藩幕末の内乱」加藤木技術士事務所 二〇一八年
*「中世常陸国の興亡」加藤木技術士事務所 二〇二一年
・「C++プログラミング集」加藤木技術士事務所 二〇一九年
・「PADによるプログラム技法」啓学出版
・「オブジェクト指向プログラミング」日刊工業 他
*印は22世紀アート社より改名して電子書籍で出版 アマゾンにて発売
「水戸天狗党 志士たちへの旅」二〇二二年
「こうして水戸藩に反射炉は造られ、失われた」二〇二三年
「歴史に消えた常陸の一族たち」二〇二三年
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