【2作目も暴走が止まらない老老コンビ!】
元裁判官の静おばあちゃん(80歳)✕車椅子の破天荒じいさんの玄太郎(70歳)。老老コンビが活躍する痛快事件簿第2弾!
性格真反対ゆえ、日本一そりが合わない静と玄太郎。しかし、不可解な事件が起きるやいなや、最強の名探偵コンビに変身、事件解決に奔走(暴走)するトリック駆使の大人気シリーズ。
癇癪を起こし続けてきた車椅子の暴走老人・玄太郎。「あまりカッカすると、寿命が縮まりますよ」という言葉通り、入院する事態に……。その上、静の裁判官時代の同僚らが次々と謎の不審死を遂げる。
敵の次なる標的は静なのか?「悪意」の正体を暴くため、真相を追及する老老コンビのノンストップミステリー!
解説・香山二三郎
レビュー(21件)
建築構造計算書偽装問題を絡めてのミステリーです。何年か前に社会問題になっていましたね。面白かったです。
日本で20番目の女性裁判官だった静おばあちゃん80歳、今でも法曹界では一目置かれている存在。足は不自由だけれど、頭の回転の早さと行動力はバツグンの(そして口の悪さも)名古屋の商工会議所会頭玄太郎おじいちゃん70歳。ふたりがさまざまな事件に関わっていくシリーズの2巻目です。短編集なので読みやすいです。