■遊離端欠損の捉え方と介入の考え方を例示
遊離端欠損を早い時期に的確に診断し,適切に補綴治療を行うことで,欠損拡大のスピードを緩めることができます.
本書ではこの戦略的な思考回路で遊離端欠損の捉え方と介入の考え方を解説しています.
■画一的な対応をとりにくい欠損形態に対処する臨床のヒントが満載.
遊離端欠損に対する補綴方法は多種多様であり,広い範囲の補綴学的知識とテクニックが術者に要求されます.本書ではパーシャルデンチャー,インプラント,IARPD,オーバーデンチャー,歯牙移植,SDAなど分野の垣根を越えた補綴方法を提示し,広い視点でバランスのよい診断ができ,多くの患者にメリットを享受できる臨床のヒントが満載です.
臨床編 治療オプションの比較と選択のための戦略的考察
1 なぜ遊離端欠損か
2 遊離端欠損をパーシャルデンチャーでどう攻める
3 遊離端欠損をインプラントでどう攻める
4 遊離端欠損をIARPDでどう攻める
5 遊離端欠損をオーバーデンチャーでどう攻める
6 遊離端欠損を自家歯牙移植でどう攻める
7 遊離端欠損を補綴しないという選択肢ーSDA(短縮歯列)
基礎編 それは遊離端欠損なのか,ショートデンタルアーチなのか エビデンスから紐解く遊離端欠損の捉え方
1 遊離端欠損をSDAとして捉える
2 遊離端欠損を「欠損」として捉え補綴治療を行う
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