ヴィム・ヴェンダース ニューマスターBlu-ray BOX 2【Blu-ray】
: デニス・ホッパー/笠智衆/ブルーノ・ガンツ/ヴィム・ヴェンダース
想い、あふれて。
現代ドイツを代表する映画監督、ヴィム・ヴェンダース。
劇場初公開時にミニシアターブームの火付け役として日本でも大ヒットした、『パリ、テキサス』、
『ベルリン・天使の詩』ほか70〜80年代の代表作4タイトルが、
監督自ら監修の4K & 2Kレストア版マスターで色鮮やかによみがえる!
★ヴェンダース監督自身の監修による、2014〜15年に完成した最新の4K & 2Kレストア版マスターを使用し、国内初Blu-ray化&再Blu-ray化!
※4作品共に、本製品はフルHD Blu-rayとなります。
★全4作品の解説を含む解説ブックレット、貴重な写真を多数収録したフォトブックの封入ほか、豪華BOX仕様!
★4作品共に、世界的エンジニアであるオノ セイゲン氏による音声マスタリング〜ヴェンダース監督の監修により、最上級の音質を実現!
4作品共に、世界初となる2.0chと5.1chの2ストリームで本編音声を収録!
★2021/11/5~Bunkamuraル・シネマほか開催の『ヴィム・ヴェンダース レトロスペクティブ ROAD MOVIES/夢の涯てまでも』にて、リバイバル上映
★4/27発売「Blu-ray BOXI」には、『ゴールキーパーの不安』、『都会のアリス』、『まわり道』、『さすらい』の4作品を、
7/27発売「Blu-ray BOXIII」には、『都市とモードのビデオノート』、『夢の涯てまでも』、『時の翼にのって/ファラウェイ・ソー・クロース!』、
『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』の4作品を収録!
『パリ、テキサス』、『ベルリン・天使の詩』は、単品Blu-rayも同時発売!
※仕様・内容は変更となる場合ございます。
レビュー(1件)
豪華4本立て
BOX1に続く2は、1の比較的地味な初期の作品群に比べると、グンと豪華な作品群が揃った。ヴィム・ヴェンダース監督の名を一気に高めた、第37回カンヌ国際映画祭 パルム・ドール賞受賞作「パリ、テキサス」、パトリシア・ハイスミス原作のリプリーシリーズ「アメリカの友人」、日本でも大ヒットし、大衆的にも彼の名を知らしめた「ベルリン・天使の詩」、極めつけは1983年に映画祭に招かれて来日した際に撮った「東京画」、小津安二郎監督の「東京物語」から始まる驚きのオープニングだが、「東京物語」からの東京の変貌を捉える。普通のドキュメンタリーなのだが、今となっては約40年前の東京の姿がカラーで撮影されているのが貴重。合わせて、今は亡き笠智衆と小津映画のカメラマンだった厚田雄春のインタビューも貴重な映像だ。総括的に言えば、1本1本が濃密で、豪華な素晴らしいBOXという事になる。