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アルムじいさんのところへ おじいさんのところで 牧 場 で おばあさんのところで お客がきて、またひとりきて 話は変わって、あたらしいことばかり ロッテンマイアーさん、大さわぎの一日をすごす お屋敷でのさわぎは、まだつづいて おとうさまがお帰りになって おばあさま うれしいことと、悲しいこと お屋敷に幽霊が 夏の夕べ、アルムへ 注
アルムじいさんのところへ おじいさんのところで 牧 場 で おばあさんのところで お客がきて、またひとりきて 話は変わって、あたらしいことばかり ロッテンマイアーさん、大さわぎの一日をすごす お屋敷でのさわぎは、まだつづいて おとうさまがお帰りになって おばあさま うれしいことと、悲しいこと お屋敷に幽霊が 夏の夕べ、アルムへ 注
レビュー(18件)
素敵な物語
大人になって久しぶりにアニメのハイジを観たら、いいと思っていた(パンやチーズがおいしそう、干し草のベッドが素敵)部分ではなく、おじいさんの言葉が深くて素敵だなあと思ってしまいました。岩波少年文庫のこの本ならば、そんな深くて素敵なところをしっかり感じることができるのではないかと期待して購入♪です。
子供用にと購入してきた児童文学にハマってしまいました。今まではハードカバーの本ばかりでしたが、こちらのシリーズも良い本がたくさん出ているようなので、読みたい本が見つかったら、また購入したいと思います。
ジブリの宮崎駿先生がこの児童文庫シリーズを紹介してて購入しました!読みやすいし所々の挿絵も想像力の見方をしてくれてよかった!
子供の感受性・創造力・正しい日本語能力を育てるために私費で蔵書を集めて小さい図書館をつくっています。ですからくだらない本は選びません。ぜひ子供たちに読ませてあげたい本です。