日本をはじめ世界各地の昔話、創作物語、わらべうた、手遊びなどを約10編ずつ収めたアンソロジーです。元になっているのは、子どもたちにお話をとどける語り手用のテキストシリーズ「おはなしのろうそく」(現在31まで刊行、43年間の総発行部数177万部)。この愛蔵版は、子どもたちが自分で楽しめるよう、文字を大きくし、魅力的な挿絵をたっぷり入れた小型のハードカバー本です。図書館・学校はもちろん、文庫や幼稚園、保育園、家庭などでの読み聞かせにもご活用ください。
はじめにーーおねがいふたつ○かにかに、こそこそ(日本の昔話/笠原政雄語り/東京子ども図書館再話)○ならずもの(グリム昔話/佐々梨代子、野村泫訳)○王子の夢(セルビアの昔話/松岡享子訳)○ライオン狩り(グループあそび/松岡享子採録)○ねこっ皮(イギリスの昔話/山口雅子・松岡享子訳)○ねずみのすもう(日本の昔話/瀬田貞二再話)○オオカミと七ひきの子ヤギ(グリム昔話/佐々梨代子、野村泫訳)○ホットケーキ(ノルウェーの昔話/松岡享子訳)○すずめ、すずめ(東京のわらべうた)○番ねずみのヤカちゃん(リチャード・ウィルバー作/松岡享子編・訳)/あとがき
レビュー(9件)
すごくいいです
読書大好きな小1の息子が学校図書館で借りてきました。絵本から絵の少ない本への第一歩です。短編なので読みやすいと思います。どうしても欲しがるので購入しました。
仕事上、基本にして最良の資料の1つ
子どもたちに昔話を語る上で、最良のテキストの1つです。歳を重ねて記憶力が段々と落ちているのが、悲しいところですが、子どもたちの笑顔が見れると思って頑張って楽しみながら覚えています。 常に傍らにあったものは、大学の親友夫婦に贈ってしまったので、これを機会に愛蔵版を補充し、昔話のストックを増やそうと画策しました。覚えられるかどうかが問題ですね(笑) この作品の中では「番ねずみのヤカちゃん」がおススメですね
おはなしのろうそくシリーズで集めています。 とても良い本で小学校の朝の読み聞かせで楽しく読んでいます。