■本書ではそのような疑問に答え,口腔バイオフィルムに関する最新の知見う蝕・歯内疾患・歯周病との関係や治療・予防に必要なバイオフィルムをコントロールするポイントなどをわかりやすく解説しています.
■口腔バイオフィルム感染症と日々向き合う歯科医師・歯科衛生士必読の1冊です.
■2022年4月の診療報酬改定で保険収載された「口腔細菌定量検査」についても解説.
I デンタルバイオフィルムって何ですか
野杁由一郎
2 デンタルバイオフィルムとう蝕ーう蝕に対する臨床的対応のパラダイムシフト
竹中彰治(新潟大学大学院医歯学総合研究科口腔健康科学講座う蝕学分野)
3 デンタルバイオフィルムと歯内療法ーなぜ.無菌的治療が必要か?
前薗葉月(大阪大学大学院歯学研究科口腔分子感染制御学講座(歯科保存学教室))
4 デンタルバイオフィルムと歯周病ー歯周病の発症と口腔マイクロバイオーム
久保庭雅恵・坂中哲人(大阪大学大学院歯学研究科口腔分子免疫制御学講座(予防歯科学教室))
V 口腔バイオフィルム感染症の臨床現場における位置づけ
多部田康一・野中由香莉(新潟大学大学院医歯学総合研究科摂食環境制御学歯周診断・再建学分野)
6 デンタルバイオフィルムと洗口液
ーくちの健康や医院の感染制御における洗口液の活用
竹中彰治・野杁由一郎
7 デンタルバイオフィルムとの闘いに向けて
野杁由一郎
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