安全・安心な学校をつくり、子どもたちを守るために学校事務が果たす役割とは?
ーー基礎から学べるベーシックシリーズ第5弾
「全ての教職員で取り組む」とされる学校安全領域に事務職員としてどのように関わることができるか。学校保健安全法と文科省が示す事務職員の標準職務例から抽出し、事務職員の職務に近づけて環境整備、学校防災、安全教育の視点から実践をまとめた学校事務ベーシックシリーズ第5弾。
はじめに──「ベーシック」としての学校安全
第1章 学校安全と学校事務(理論編)
1 関係法令と政策の動向(柳澤靖明)
2 事務職員の職務領域から整理(井上和雄)
3 教育政策から考える事務職員の役割(井上和雄)
コラム1 事務職員だからこそ取り組める学校防災(秋山典子)
第2章 学校環境に関する実践
1 児童会活動へ広がった学校安全管理の推進(木田敦之)
2 シックスクールと向き合う(柳澤靖明)
3 学校配当予算の視点から安全計画を考える(大久保公子)
コラム2 児童生徒の安心・安全を実現する学校防災士をめざして(吉村由巳)
第3章 学校防災に関する実践
1 マネジメントでつなぐ学校の安全と安心(酒井竜二)
2 学校の防災力向上のために(中塚華子)
3 避難所開設に向けた備え(井上和雄)
コラム3 兵庫県西宮市における「避難所訪問」所感(木元英二)
第4章 安全教育の支援に関する実践
1 事務職員個人や組織による教職員研修の企画運営(城間佳代子)
2 地域協働による安全教育(宮本隆宏)
3 学校安全を地域から支える(宮本健司)
コラム4 災害時における事務職員の役割──東日本大震災の経験から(藤田基成)
補 章 特別支援教育と学校安全(土井裕子)
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