子どもを賢く育てたい!
そんなふうに考える保護者の方は多いですよね!
子どもを賢く育てるために、必要な教育ってなんだと思いますか?
勉強させること、自立心を養うこと、たくさんの経験をさせること……世の中にはいろいろな方法論や教育論で溢れていますが、一体何を選んだら良いのでしょうか?
この本で、強くおすすめするのは「デンタルモンテッソーリ®︎教育」。
デンタルモンテッソーリ®︎教育は、口を育てることから始める教育方法です。
賢い子を育てるために、一番大切なのは実は「口」を育てることだって知っていますか?
口を育てるって何をすれば良いのでしょうか?
矯正? お口の体操?
……大きくなれば口は勝手に育つんじゃないの? って思っていませんか?
あまり知られていませんが、口は育てないと育たないのです。
そして口はすべての始まりであり、命の入り口ともいえる器官。
歯みがき
呼吸
消化
食育
マナー……口を入り口とした子どもの教育は、とても広く多岐にわたります。
これだけを見ても、口を育てることの重要性、そして口がすべての始まりであることをお分かりいただけると思います。
そして絶対に忘れてはならないのが、
口を育てることは、脳や足を育てることに密接に繋がっているということ。
これをぜひ知ってください。
小さい頃から脳育を意識すると、子どもはどんどん賢くなっていきます。
そして、口を育てるとそれと連動するようにして足が育ち、土台がしっかりすることで子どもたちはますます心身を発達させて、目覚ましい成長を遂げるのです。
デンタルモンテッソーリ®︎教育のすごいところは、子どものフィジカル面の成長を促すだけでなく、五感を研ぎ澄ませ、感性を豊かにすることにも一役買うこと。
子どもをしっかりと観察したうえで、言葉かけやお遊びなど的確な時期を見て与え導くことができるのです。
数カ月待ちも当たり前と言われる大人気歯科で活躍する著者の上野清香先生は、歯科の専門家としてデンタルモンテッソーリ®︎教育を生み出し、子どもの発育発達、脳育知育のプロとして、全国からやってくるお困りを抱えた親子に寄り添う活動をされています。
3作目となる本著作は、デンタルモンテッソーリ®︎教育の基本的な部分をすべて詰め込んだ、渾身の一冊となっています。豊富なイラストともに、今日から実践できる教育方法、そして子どもたちが夢中になる、子どもの能力を伸ばすために有効なお遊びをたくさん集めたお遊びカタログ、そしてデンタルモンテッソーリ®︎教育の視点から診察できる提携クリニックのリストなども掲載しています。ぜひ手に取って、今日から実践してみてください!
レビュー(20件)
一見、一般的な育児本に見えますが……
◆歯科衛生士「上野清香」氏による3冊目の本『賢い子を育てる 口からはじめる育児メソッド:モンテッソーリ教育×脳育×口育』(2024) は、1冊目の本『だだっこ かんしゃく 人見知り… 子どもの“困った”をなおすママの言葉かけ』(2021) と同様に、一見、普通の育児本のように見えます。 しかし読み進めていくと、繰り返し《舌癒着症》という聞き慣れない用語が出てきます。 《舌癒着症》の手術を行っている耳鼻咽喉科医によるコラム (p.85) 、小児科医による《舌癒着症》手術の体験記 (p.110) 、内科医による《舌癒着症》の症状とされるものの説明 (p.194) など。 ◆《舌癒着症》とは、一般的な医学書には見られない疾患名であり、ごく一部の者のみが用いている概念であると思われます。 《舌癒着症》に対する手術は自費診療で行われています。これは、保険診療で行われている「舌小帯短縮症」や「上唇小帯短縮症」の手術とは全く別のものです。 ◆私自身、13年前、ある医師から《舌癒着症》であると診断され、「舌」と「上唇小帯」の手術を同時に受けるように何度も勧められ手術を受けることになりましたが、その結果、鼻や鼻の穴に変形が起き、それを修復するために形成外科で新たに手術を受けなければならなくなるという大変な目に遭いました。 なぜ、鼻や鼻の穴が変形するという思いも寄らない事態が発生したのでしょうか。それは、この手術が「上唇小帯」だけでなく「顔の筋肉 (表情筋) 」までをもレーザーメスで焼き切ってしまう侵襲の非常に大きな手術であるからです。 《舌癒着症》という一般的でない疾患名のもと、このような侵襲や事後の影響の大きな施術がなされていること自体、問題であると私は思っています。 赤ちゃんや小さなお子さんに安易に受けさせてしまえるような手術ではないとも思っています。手術内容を全て知らされた上で、「それでも受けてみたい」と考える方のみが受けるものであるべきです。 ◆普通の育児本だと思ってこの本を手に取った読者の方が、それをきっかけにして《舌癒着症》と関係の深い医師につながっていってしまわないか、強い危惧を覚えます。
内容は良かったです。参考文献や引用文献が書かれていないのが気になりました。
育児本というくくりなのかもしれませんが、育児をして無くても興味深い本なのかなと思います。 口をはじめ、脳、目、鼻、足…それぞれがとても大切なパーツそれぞれがうまく機能するように、どう発達成長させるとよいのか…文章で書くと堅苦しくなりますが、それがとてもやさしくわかりやすく、上野さやか先生独自の目線から書かれている唯一無二の本! 人間がこのように発達成長していくのかと興味のある方は一度手にとってみては… とても読みやすいです!!
出産前にこの本が欲しかった、、!と思うことがたくさん書いてました。 これからでもできることをやっていこうと思いました。
赤ちゃん育て、子育てのヒントが満載
赤ちゃんや、子どもに関わる方、全てにお勧めしたい、メソッド。 お口から育てる、足、目、そして脳につながる、なんで?がとってもわかりやすく、読みやすい本です。 まずは手にとって読んでみることをお勧めします。