【POD】ルーマニア切手 2019-20 切手展作品集
【幻の国際切手展・伝統郵趣部門作品が書籍化】●本書のメインとなるのは、第1章「ルーマニア フェルディナンド1世図案切手」(英語)のコレクションです。本作は、新型コロナウイルス感染症に係るニュージーランドの入国制限措置を受け、直前3月14日に開催中止が決定されたNZ2020(世界的なコンペ形式の切手展。3月19日から22日開催予定)に受理されながら出品・審査の機会を逸した国際切手展作品です。日本国際切手展2011の国際展初出品から約9年の歳月を経て、全面改訂した作品の全128ページと出品者自身による収集のポイント解説(日本語)を付しています。●第2章は、「ルーマニア付加税切手1915-1931」(英語)の全日本切手展2019 大金銀賞受賞作品全80ページと出品者による解説(日本語)です。ルーマニアは1915年1月に全国規模での強制貼付切手を導入した国として知られています。この制度が第一次世界大戦時の占領期を前後してどのような変遷を辿ったのかを探る郵便史の要素を含んだ伝統郵趣作品となっています。●本作品は1枚30円から入手できる比較的に安価な外国切手を中心に丹念に収集し、学術的な分析を加えて形成された専門コレクションの作品集です。会社員がライフワークとして取り組む「郵趣研究」の好事例であり、切手展における伝統郵趣クラスのトリートメントや展示技術の参考例としても活用可能です。●本書は郵便切手類模造等許可(*)を受けた制作物です。製本時には郵便切手が原寸70%以下になるように設定することで、印面に斜線等を入れることなく、実物の図案がカラーで鑑賞できるように配慮しています。*郵便切手類模造等取締法(昭和47年法律第50号)、郵便切手類模造等の許可に関する省令(昭和47年郵政省令第31号)
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