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2021年冬至、「宇宙ゲート」が閉まるとき、あなたは目醒める人? 眠る人? 超人気スピリチュアルカウンセラーが「一番書きたかった」、 現実を「変えようとせず」に「勝手に変わっていく」唯一の方法を教えます! じつは私たちは、“とあるゲーム”のまっただなかにいるのです。 名づけるならそれは…… 「自分が“神”であることをきれいさっぱり忘れて地球を遊び尽くし、そしてもう一度、神であることを思い出そうゲーム」。 ……なんともめんどくさく、摩訶不思議なそのゲームは、人間が地球(この世)特有のネガティブな感情や感覚を味わい尽くせるよう、地球に降り立つ私たちに宇宙(あの世)がしかけたもの。私たちは「眠り」のなかで、地球上の「あらゆるネガティブな体験」という極上のアトラクションを楽しんでいる真っ最中、というわけです。 でも、ゲームのエンディングは、「目醒める」こと。人間は誰しもいつか必ず、自分が神であることを思い出します。それが宇宙に還るときなのか、はたまた、生きながらにしてそれに気づくのか。それによって、あなた自身の人生は一変することになります。 無事ゲームを攻略して「目醒め」にたどり着き、自在に現実を生み出し軽やかに生きるには!? 世界中1万人のクライアントに支持され、著書も多数出版の超人気スピリチュアルカウンセラーが満を持して送り出すのは、その「人間に課された“目醒めゲーム”の攻略法」。並木氏本人が「一番書きたかったこと」という、並木メソッドの根幹である「目醒め」について、笑って読むうちに体にしみこんでいく本書は、「生きづらさが吹き飛んだ」「現実が何を教えてくれているかわかった」との感想が続出。ファンはもちろん、スピリチュアル初心者の方にも、宇宙の仕組みがまるごとわかる仕様になっています。 並木氏によれば、2020年春分の日を境に、開いていた宇宙の「ゲート」は徐々に閉まりはじめ、2021年冬至には、「目醒める人」と「目醒めずに眠り続ける人」の二極化が(ほぼ)完了するーーとのこと。 そのとき、あなたは「目醒める人」? 「眠り続ける人」? 気づけば目の前の現実が「勝手に」「音を立てて」「180度」ひっくり返る、「宇宙と地球の仕組みの真実」を、楽しい4大天使たちと一緒に体感する「スピリチュアルアドベンチャー」。 さまざまな天変地異や未知なる脅威に見舞われる現代、私たちがどう生きるかを「勇者・並木」が楽しく懇切丁寧に説明してくれる一冊です。どうぞお楽しみください!
レビュー(13件)
並木さんの本は本当にわかりやすいです。 どん底にいる私が、なんとか現実を変えたいと、引き寄せ、神との対話など 多くの本を読んできましたが、この本が救世主となり 現実が少しずつ好転し始めています。 あわせて、丸山先生のループの必要性もやり始めると以前より良い感じになります。
2021年の冬至までに間に合いました。目醒めると決めました。読みやすくて、面白かったです。ありがとうございました。
並木先生は以前から存知ておりましたが、書籍を読んだことがなかったので初めて購入しました。 短編物語風に紹介されるお話とメソッドがわかりやすく、登場人物と自分の状況が似ていたりするところもあって、わかりやすくて読みやすかったです。
本当に面白い!あっと言う間に読み終わってしまいました。読みやすさもピカイチでした!
わかりやすくてとても読みやすかった。絵もかわいくて笑ってしまいました。ためになります。