今の職人さんたちの、「あの古き良き時代…」的な修行についてのハナシが多く、職人になりたい若者が読んで参考になる部分は少ない。 職人さんたちの作ったものを紹介するには、ちょっと足りない。 何を伝えたかった本なのかなー,ジュニア新書ではあるが、若者向けだけではもたいない一冊。 伝統工芸という世界を、これから生きるという 視点から課題や問題を含めてシンプルかつ、わかりやすく読みやすく、まとまっている。 これらはジュニア新書ということからくる配慮もあるだろうが、結果として優れた現代職人論となっている。 追記 新国立美術館地下のギャラリーショップSFTでも伝統工芸品と共に販売されてもいた。
レビュー(5件)
ちょっと中途半端かなぁ
今の職人さんたちの、「あの古き良き時代…」的な修行についてのハナシが多く、職人になりたい若者が読んで参考になる部分は少ない。 職人さんたちの作ったものを紹介するには、ちょっと足りない。 何を伝えたかった本なのかなー
丁寧な現代職人論
ジュニア新書ではあるが、若者向けだけではもたいない一冊。 伝統工芸という世界を、これから生きるという 視点から課題や問題を含めてシンプルかつ、わかりやすく読みやすく、まとまっている。 これらはジュニア新書ということからくる配慮もあるだろうが、結果として優れた現代職人論となっている。 追記 新国立美術館地下のギャラリーショップSFTでも伝統工芸品と共に販売されてもいた。