文学作品を通して看護師に必要な感性を磨き,倫理的な問題解決能力を高めることをねらいとした看護倫理のテキスト.文学作品の場面の紹介と学生に「考えてほしいこと」をあげ、倫理的課題を考えるために必要な知識を学んだ上で,クラス討議する例題により学びを深められる構成.
1 看護倫理学概論
2 『高瀬舟』 森 鴎外
3 『海と毒薬』 遠藤周作
4 『ジョニーは戦場へ行った』 ドルトン・トランボ著,信太英男訳
5 『個人的な体験』 大江健三郎
6 『臓器農場』 帚木蓬生
7 『夜と霧』 V.E. フランクル著,霜山徳爾訳
8 『闘』第3 章 幸田 文
9 『闘』第10章 幸田 文
10 『楢山節考』 深沢七郎
11 『神の汚れた手』光と風 曽野綾子
12 『神の汚れた手』未婚の母の家 曽野綾子
13 『水俣病』 原田正純
14 『星の王子さま』 サン=テグジュペリ著,河野万里子訳
15 倫理的問題の分析・意思決定・評価
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