【POD】山本太郎が日本を救う・第4集 れいわ躍進 膨らむ期待
『山本太郎が日本を救う』第4集である。PART1には2024年6月25日から2025年2月14日までの<折々メール閑話>を掲載している。主なトピックスは、2024年夏の都知事選挙における石丸伸二候補の台頭、その後の衆院選での自公与党の単独過半数割れ、さらには議会から不信任を突き付けられた兵庫県知事のどんでん返しの再選、年末から今年にかけてのタレント、中居正広氏の性加害スキャンダルからフジテレビの屋台骨を揺るがす大騒動に発展したフジテレビ事件、などである。
そこに浮かび上がるのは、人びとがスマートフォンを通じて得るSNS上の情報に大きく影響され、それが既存政治やマスメディアに変革を迫っている姿である。スマホの普及が政治を動かし、社会を現実に変えつつある。このメディア環境激変の様相を追い、その背景を探りながら、IT社会におけるジャーナリズムのあり方に、関心が及ばざるを得なかった。
その結果として、やはり矢野が主宰するZoomサロン、Online塾DOORSでメディア関係者や研究者に話を聞く<ジャーナリズムを探して>というシリーズをスタートさせることになった。
PART2として2つの<補遺>を収録している。1つは<ジャーナリズムを探して>シリーズで、スピーカーに講演を依頼するために用意した趣意書である。もう1つは、今年元旦に急逝したOnline塾DOORSの代表的メンバー、唐澤豊さんをしのんでの、彼のいくつかの講話記録である。
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