不登校問題と子ども・若者の「居場所」の現在(34)
「キャンパスで?かける学生が減り、さらに学生間の交流の濃淡の違いが著しい」という大学教員の印象から
近年の学?のキャンパスでの過ごし?の変化について、教員が気づいていないことがあるのではないか、と考え、
「不登校問題と子ども・若者の『居場所』の現在」をテーマに設定し議論したブックレット。
主に、下記の2つの提案について、検討を行う。
・我が国における不登校問題がどのように変化してきたのか
・フリースクールで出会う子どもたちの思いはどのようなものであるのか
さらに子ども・若者の居場所と学校の視点と先進国の事例を交え、
2つの提案を講演会テーマに集約し、行った座談会の内容も収録。
教育総合研究所主催の教育最前線講演会シリーズ第三九回
「不登校問題と子ども・若者の『居場所』の現在」の内容を編集し収録。
【執筆者】
三尾忠男、森田次朗、松島裕之、阿比留久美、大西宏一郎
はじめに (三尾忠男)
提案一 「不登校」をめぐる論点整理
-教育社会学における関係論と権利論の視点から (森田次朗)
提案二 フリースクールで出会う子どもの思いと学校 (松島裕之)
指定討論 子ども・若者の「居場所」と「学校」 (阿比留久美)
座談会
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