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デビュー25周年を経た椎名林檎が5年ぶりの新作となる、アルバム『放生会』(読み:ほうじょうや)をリリース! 前作『三毒史』(2019年)では、宮本浩次、トータス松本、櫻井敦司(BUCK-TICK)ら男声への当て書きに味を占めた椎名。新作では七人の歌姫たちを狙い撃ちます。 宇多田ヒカル、AI、のっち(Perfume)、もも(チャラン・ポ・ランタン)、Daoko、新しい学校のリーダーズ、中嶋イッキュウ(tricot、ジェニーハイ)といったミューズを迎え制作された楽曲とともに、最新シングル「人間として」はもちろん、シングル「私は猫の目」「さらば純情」「いとをかし」は新約版を収録。全13曲収録。
レビュー(12件)
初回版を購入できました! こちらのショップは、初回版やオリジナル特典が割と早めに売り切れるので、早めに予約することをおすすめします。
どの曲もかっこいい!相手をリスペクトして曲をつくっているのがすごく伝わってきます。CDジャケットも毎回好きです。
椎名林檎らしさを満喫できます。おススメのアルバムです。
曲もさることながら、パッケージから作り込みがすごかった。
ありがとう
椎名様。 アルバムを出してくれてありがとうございます。 新たに生まれた曲を聴けることがどれだけ幸せな事か。そんな気持ちで聴いてます。 サブスクで聴けるけど、買います。課金します。林檎班の更新もそろそろです。