[商品について]
ー世の中は不思議なれども面白いー
人間もとより正か邪か わが求る所は究理にありーー。
人間とは、社会とは、宗教とは、そして宇宙とは。アインシュタインからiPS細胞まで、あるいはエクササイズに辞世の句にと、とにもかくにも懸命に生きてきた人生のなかで、知って考えて切り込んだ一素老人の人世随感録。
[目次]
まえがき
一部 人世照見
一、人間について
二、宇宙について
三、宗教について
四、日本人の宗教観について
五、私の宗教観について
六、私の好きな詩歌などについて
七、私のずぼらエクササイズ
八、辞世の句について
二部 寸感付言
一、出生による差別
二、独裁は恐怖を伴(ともな)って
三、真の民主制国といえるのは
四、民主主義国家の要諦は何か
五、イエス、釈迦、孔子は現れるべくして現れた
六、天照大神は唯一神なのか
七、完全なる系としての神は存在しない
八、けじめ(礼節)を守った明治天皇
九、いろは歌の謎
十、明日は明日の風が吹く
十一、幼児に絶対音感教育を
十二、清濁併せ呑むべきなのか
あとがき
[担当からのコメント]
人生、生きているといろいろ疑問に思います。疑問に思えば、人間いろいろ考えます。本書は、そんないろいろ考えた言葉が多彩なテーマでまとめられています。エッセイとして読んでもお楽しみいただける本書、ぜひご一読ください。
[著者プロフィール]
久行計全(ひさゆき・かずまさ)
1937年生、防大卆、京大大学院修了、工博、陸上自衛官、定年退官後、律儀なボヘミアン、著書に『人世と日本人をすらすら読んで観る』(ザメディアジョン)、『「七行譚」で世界平和を考えてみた』(22世紀アート)、『ゆきまさしの記紀幻想』(同)など。
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