大工技能士をめざす方々を応援!さしがね術の原理を解いた手引書
建築大工実技試験[1級][2級]問題と解説を掲載した新課題対応版
木造建築各部への墨付け作業の実際を「勾殳玄」(こうこげん)による作図法を用い、その原理から解説し、さらに、
さしがね1本を駆使して、より迅速に墨付けを行う「木の身返し」(このみがえし)の手法も紹介しています。
このたび、巻末の付録「建築大工技能検定(1級/2級)実技試験課題」が、2022年末(令和4年度)、それぞれ新課題になりました。
本書は、1級/2級の実技試験問題(作成:中央職業能力開発協会)およびその解説を新課題に対応し、「第4版」として発行するものです。
規矩術の独習書・参考書として、また大工技術者養成のテキストとして好適。
1 さしがね
2 規矩術と幾何学
3 規矩術とこう配
4 こう配と適用工作墨
5 たるきの墨
6 茅負・広小舞・鼻隠しの留め墨
7 隅木山こう配・谷こう配の墨
8 隅木の心墨
9 隅木と谷木の鼻の出
10 隅木鼻・谷木鼻の切り墨
11 桁の隅木との取合い墨
12 隅木と桁・胴差し・棟木との取合い墨
13 隅木の柱・束への取合い墨
14 谷木の柱・束への取合い墨
15 桁鼻まわりの墨
16 桁の組手
17 隅木と桁との取合い墨
18 じょうご形四方転び
19 柱建て四方転び
付録
1級/2級 建築大工実技試験問題(令和4年度新課題)
索引
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