様々な活動を行う個人や組織等(経済主体)の経済活動を記録し、情報としてその利害関係者に伝達する役割を会計は担っている。そのため、経済主体の経済活動を写像している会計情報を理解することにより、その経済主体に関わる様々な意思決定を行うことができる。そして会計情報を理解するには、会計学は不可欠な知識である。本書では、「会計学」の基礎を幅広く解説する。企業、政府、非営利法人等といった様々な経済主体の会計について、投資家や債権者、消費者、住民、寄付者等の外部の会計情報利用者の立場から体系的に検討する。
1.身近な「会計」 2.会計の基礎的前提 3.企業会計の目的と諸領域 4.複式簿記と財務諸表の構成要素 5.企業会計に関わる法規制 6.企業会計の基準と国際的対応 7.損益計算と資産・負債の関係 8.収益・費用と資産・負債の計算基準 9.金融商品に関わる取引 10.棚卸資産に関わる取引 11.固定資産に関わる取引 12.引当金・純資産に関わる取引 13.政府会計制度 14.政府会計の新たな動向 15.非営利法人の会計
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