そうだったのか!大発見、大発明、大流行、大インチキ…、科学の歴史が動いたその時を、当事者の言(?)にもとづいてリプレイ!そろばんは最古のキーボード、動脈と静脈が接続しているハーヴェイの血液循環論、幾何学を代数学で解くデカルトの解析幾何学、宇宙観を一変させた書物『プリンキピア』、夢にでてきた炭素原子の輪舞がヒントのベンゼン環、アインシュタインから導かれる宇宙の蜃気楼の重力レンズ説などなど。紀元前1700年ころのπの話題から今日までのおよそ200項目。拾い読みが楽しい、ニヤリとへぇーの読み物ふう理科年表。
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ゆかいな理科年表
知人の薦めで「ゆかいな理科年表」(スレンドラ・ヴァーマ著,安原和見訳,ちくま学芸文庫)を購入しました。届いたばかりで、まだ少し読んだだけですが、様々な科学の発見の背景などが書かれてていて、楽しく読み進められそうです。