(本書の目的 より抜粋)
本書の目的は、10年前の私のように「漢方なんて妖怪だ」と漢方を馬鹿にしている先生方に、サイエンスという切り口から漢方の魅力に触れてもらい、漢方を理解し、そして現代西洋医学では治らない症状や病気を持っている患者さんを対象に、健康保険適応であるエキス製剤を使用して、明日から治療を始めていただけるような基本知識を習得していただくことです。
漢方の立ち位置は、西洋医学の補完医療です。西洋医学が前輪と後輪でスイスイと走る自転車とすると、漢方薬は補助輪です。現代西洋医学が完璧で、前輪後輪だけで全く問題なく走れば補助輪の出番はありません。ところが、現代西洋医学ではまだまだ不十分なことを日常臨床では少なからず経験します。
そんなときに補助輪である漢方薬の出番なのです。
レビュー(21件)
今日 届いたばかりなので まだ 目次に 目をとおしたくらいです。 基本医療従事者用に 書かれた本ですので 私自身は 独学の知識になるなら と思い 購入しました。 値段も それなりに しますので 漢方に 興味のある方なら 同じ新見先生の ”西洋医がすすめる漢方”のほうが 手軽に 購入できると 思います。 あとは 本を 読んでから 感想を あげたいと思います。
役に立つ本です
素人なのでちょっとお医者さんにいくまでもないときか 行ったけどまだなんかすっきりしないときに 何かいいのがないかなと 本をめくってさがしています わかりやすくてとても良かったです
わかりやすい
個人的に、漢方の勉強をしてみたいと思い購入しました。 症例も載っておりわかりやすかったです。
医師じゃないけどね
おもしろいです。医療従事者ですが医師でも薬剤師でもありません。でも、漢方が大好きでおもしろいです。処方をするのは法律でできませんが、自分で飲むのにランク別処方とか、内容が写真つきで載っているので、ミーハーな気分で読めます。
とても読みやすく、わかりやすかったです。