ぼくのあいぼうはカモノハシ
: ミヒャエル・エングラー/はたさわゆうこ/杉原知子
気のやさしい男の子と、
ちょっとすましたカモノハシの
とぼけたやりとりが楽しい、
ほのぼのとした冒険物語。
ルフスはドイツの男の子。
お姉ちゃん、お母さんといっしょに、
くらしています。
エンジニアのお父さんは、
オーストラリアに単身赴任中。
ルフスは、お父さんと離れてくらすのを
さみしく思っていました。
そんなルフスは、
人間の言葉をしゃべるカモノハシに出会います。
そのカモノハシは、動物園から抜け出してきたと
いい、「シドニー」と名乗りました。
そしてシドニーは、
故郷のオーストラリアに帰るのを
ルフスに手伝ってほしいというのです。
「お父さんに会いたいなら、ちょうどいいでしょ」
ルフスは、シドニーを、
家に連れてかえることにしました。
家では、お母さんやお姉ちゃんに、
生きたカモノハシを持って帰ってきたことが
見つからないようにしなくてはなりません。
シドニーは、ぬいぐるみのふりをする練習…!
そして、どうしたらオーストラリアに行けるか、
ふたりで作戦を考えます。
庭の木にのぼれば、
オーストラリアが見えそうだよね?
バスで行けるんじゃない?
いや、海に行く必要があるってことは、
ボートさえあれば…。
ふたりのすることは、どれもとんちんかんですが、
オーストラリアには行けるのでしょうか?
気のやさしい男の子と、
ちょっとすましたカモノハシの
とぼけたやりとりが楽しい、
ほのぼのとした冒険物語。
レビュー(21件)
ワクワクするようなお話
読書感想文のために、こちらを選びました。旅をしている気持ちになりましたし、旅行へ行きたくなりました。時に面白く、素敵なお話でした。
子供の読書感想文用に購入。すぐに届いて助かりました。
夏休みの読書感想文推薦図書だったので購入しました。読書が得意ではない子どもも、カモノハシがかわいくて読み進めることができました。動物系は子どもには読みやすいかなと思いました。
子どもの夏休みの課題図書の為、購入しました。親が読んでも楽しい内容でした。
課題図書
夏休みの読書感想文を意識して娘に購入を頼まれました。課題図書でもあり、家でゆっくり読めるように。カモノハシも可愛いです。でも、ただ可愛いだけではなく、学ぶところも多かったようです。感想文も書きやすかったと、本人も喜んでいました。